Person若手社員紹介

向き合うのは書類ではなく、人。
従業員一人ひとりが安心して働ける環境を創る

人事総務T.Y.

産機システム事業部
総務部(環境システム)
当時入社4年目
※取材当時の情報

入社理由

社会貢献度の高い企業で働きたいという想い

就活では業界を絞らずに、自身の仕事が誰かの役に立つと実感できる環境を重視し、社会貢献度の高い企業で働きたいと考えていました。自宅の機械式駐車設備が新明和の製品だったので会社の名前は知っていましたし、仕事上で新明和と関わりのある身内がいるなど馴染みもありました。就活の相談などで話を聞き、独自の技術力や社会貢献性に興味を持ったのもきっかけですね。私の就活時期はコロナ禍でオンラインでの面接でしたので、社風や風土のようなものを感じるのは難しい時期でした。ただ、新明和は人事担当の方が親しみやすくて話しやすく、最終面接まで緊張せずリラックスして臨むことができました。「人が良さそう」「社内の雰囲気も良さそう」と直感し、志望する気持ちが高まって内定後は迷わず入社を決意しましたね。入社後は一カ月間にわたり、大卒の新入社員全員で研修を受けました。じつは入社したときには今配属されている「環境システム本部」を知らなかったのですが、研修で事業部や手掛けている製品の説明を聞くうちに、私たちの暮らしの中で絶対に無くならない社会貢献度の高い事業だと実感し、「ここにして良かった」と思いました。

仕事内容

全国の環境システム本部従業員300名ほどの総務を担当

仕事は、環境システム本部で総務を担当しています。本社のある宝塚事務所と、全国にある拠点をまとめる部署で、遠隔でのサポートスキルが求められる仕事ですね。営業所とリサイクルセンターを合わせると全国に40ほどの拠点があり、契約社員さんやパートさんなどを含めると約300名の 給与、社会保険、入社手続きなどを5名のチームで行っておりなかなか大変です。1年目は指導員の方に教えてもらいながら基本業務を覚え、2年目は他業務も任されるようになりました。3年目には業務の一部を同じ部署の人に教えながら、新たに派遣関係や勤怠管理の業務も受け持つように。自分が受け持っている業務が増えるたびに、従業員の方からの個別のお問い合わせも増え、頼っていただけることが多くなったように感じます。総務の仕事というのは、従業員の皆さんが働きやすい環境をつくる業務なのだと思います。社会貢献度の高い事業を現場で支える皆さんを影で支えているのだなと実感でき、この部署に配属されて良かったなと思っています。

仕事のやりがい

対応した人からの「ありがとう」の一言が全て

全国各地の拠点の方々とは直接お会いすることは少ないのですが、総務として様々な要件を電話でやり取りする機会が多くあります。一つひとつのお問い合わせや依頼にきちんと対応するのは総務として当たり前のことなのですが、感謝の言葉をいただくと自分の対応が現場の役に立ったと実感できて、やりがいを感じます。以前、従業員のご家族の関係で手続きをする必要があった際、参照する制度が複雑で確定までに1カ月半を要したことがありました。本社や従業員と何度も何度も電話でやり取りを重ね、最終的に無事手続きが完了した際に「ありがとう」と感謝の言葉を伝えられ、丁寧に向き合った苦労が報われたと感じました。総務の仕事は手続き等の業務も多いため、書類や数字に向き合うことも多いのですが、それ以上に人との関わりが何より重要だと感じます。コミュニケーションを通じて従業員の方の業務がスムーズに進んだときに、自分の仕事が「働きやすい環境づくり」につながっていると実感でき、やりがいにつながっています。

これからのキャリアプラン

働きやすい職場環境をつくり、安心感を与えられる存在に

今はまだ先輩に確認を仰ぐ場面が多いのですが、規則や業務知識を完璧にし、一人で全て対応できるようになることが直近の目標です。問い合わせに対しては、すぐに先輩を頼らず、まず自分で調べることを意識しています。将来的には後輩を指導し、グループをまとめられる存在になりたいと思っています。そして目標とする先輩のように、「従業員の誰々さんが元気ない」などの些細な変化に気づき、声をかけられるようになりたいです。単なる事務処理だけでなく「働きやすい職場環境」をつくっていくことが総務の本質だと捉えて、従業員の皆さんに安心感を与えられる存在になりたいです。