Interview若手社員が語る新明和

受け継がれし“モノづくりのDNA”とともに。

新明和工業の歴史は、航空機製造会社である川西航空機株式会社にはじまります。近代日本の技術を拓き、そして戦後の復興から育まれた社会を見つめたモノづくりの精神は、独自の技術で様々なカタチを生み出し、今では多彩なフィールドへとひろがっています。永くに培われ、受け継がれてきた「社会インフラを支える」という使命。確かな技術と、さらなる挑戦を求める新明和工業のDNAが、次なる世代とともに、新たな光を求めて羽ばたいていきます。

1920-1945

川西航空機

1920年川西機械製作所にて航空機事業開始

1949-

特装車事業

  • ミキサ車などの建設関連車両
  • 塵芥車などの環境関連車両
  • タンクローリなど物流関連車両
  • etc.
1954-

流体事業

  • 設備用水中ポンプ
  • 水中ミキサ
  • 工場やマンホールポンプ用の遠隔監視システム
  • etc.
1956-

産機システム事業

  • 自動電線処理機
  • BUILT-IN DD モータシリーズ
  • ごみ中継施設などの環境関連設備
  • etc.
1962-

航空機事業

  • US-2型 救難飛行艇
  • 多用途機 U-4
  • 民間航空機メーカー向け部品製造
  • etc.
1964-

パーキングシステム事業

  • エレベータ方式駐車設備
  • 航空旅客搭乗橋
  • 多段方式駐車設備
  • etc.

そして未来へ