高専卒社員アンケート
新明和の高専卒入社の社員を対象に、入社時の状況や入社後の印象に関するアンケートを実施しました。
高専卒社員のリアルな声をお届けします。
- ※2026年3月当時の情報です。
01高専卒社員の内訳
こんな人たちが新明和に入社しています!
性別
男性が多いですが、女性の採用も近年増えています。
勤続年数
10年以内の社員が半数以上を占めていますね。若手も活躍しています。
出身地
関東、次に近畿が多いですが、全国から集まっています!
住まい
半数以上が寮に住んでいますね。
自宅から通う社員もいますし、個人の都合に合わせて自由に選択ができます。
事業部
事業部ごとに人数の差はありますが、どの事業部も高専卒の社員が活躍しています。
ぜひ応募時に興味のある事業部をお聞かせください!
専攻
機械系が多いですが、他の学部出身の社員も学んだことを活かして仕事をしています。
職種
設計開発職をはじめ、どの職種も新明和のモノづくりには欠かせない職種です。
専攻と職種の関係
- 例1)
- 機械系→設計開発職
- 例2)
- 電気・電子系→設計開発職
- 例3)
- 機械系→生産技術職
- 例4)
- 情報系→DX職
専攻を活かした職に就く人もいれば、そうでない職につく場合もあり、どちらの社員も活躍しています!
02企業選びの軸
どのような軸を重視して企業選びをしたのかを聞きました。
やはり高専生のため自身の専攻を活かせるかという観点で、仕事内容を重視する傾向にあるようですね。
一方でワークライフバランスや事業の将来性も重視する声も多く上がりました。
03新明和への入社理由
設計開発
F.Y.
機械専攻
特装車事業部
当時入社5年目
新型コロナウイルス感染症流行の状況下であっても高専卒採用を継続されたことに、強い感銘を受けました。困難な状況下においても次世代の育成と事業継続を見据え、採用の灯を絶やさなかった揺るぎない姿勢こそが入社の決め手となりました。
設計開発
Y.T.
機械専攻
産機システム事業部
当時入社7年目
新明和の事業は規模が大きく幅広い業務を経験できることが大きな理由です。そして、世の中の役に立つ仕事ができると感じたため入社を決めました。
設計開発
S.H.
機械専攻
特装車事業部
当時入社4年目
新明和は歴史の長い会社で、戦前からものづくりの技術を継承していて、それに触れることができるのではないかと思い志望しました。また、特装車事業部や流体事業部など、人々の生活を支える製品が多く、そのような製品を生み出す仕事をしたいと考えました。
設計開発
N.D.
機械専攻
航空機事業部
当時入社2年目
航空機の完成機体(US-2)を製造という事業内容と、その知見を活かした新規事業の両方に魅力を感じ、インターンシップに参加しました。インターンシップ期間中、実際の製品や社員の方々と直接触れ合う機会を得て、仕事内容や職場の皆さんの人柄が自身の性格に合っていることを実感したためです。
技術営業
T.Y.
機械専攻
流体事業部
当時入社3年目
航空機や特装車のように表立った事業だけではなく、流体事業や産機システム事業といった、私たちの”当たり前の暮らし”を守る、社会的意義の大きい事業も展開している点に魅力を感じたためです。
設計開発
K.K.
電気専攻
特装車事業部
当時入社4年目
新明和には多種多様な事業部があり、どの事業部でもやりがいを感じて働くことができそうと思ったため、入社を決意しました。
04入社前に感じていた不安・払拭方法
設計開発
Y.M.
機械専攻
特装車事業部
当時入社6年目
実際に業務を行い始めたときに、足を引っ張ってしまわないかという不安を感じていましたが、入社後の教育制度が充実していたおかげで、現在は自信を持って担当業務を行うことができています。
生産技術
A.K.
機械専攻
特装車事業部
当時入社6年目
どんな仕事を割り当てられて、それを達成できるかが不安でしたが、先輩方から丁寧に教えていただき、確実にステップアップできました。そのため仕事をこなすことができるか?という不安は解消されました。
設計開発
S.Y.
機械専攻
航空機事業部
当時入社4年目
高専の授業では航空機に関する専門的な科目がなかったため、入社後は本当に航空関係の仕事が自分にできるのかとかなり不安に感じていましたが、研修や先輩のご指導により、自分でも仕事できるんだと思えるようになりました。分からないことは自分の納得するまで聞き続けなさいという指導もあり、自然と不安は消えていきました。
設計開発
N.N.
機械専攻
航空機事業部
当時入社1年目
最初は慣れない土地で暮らしていくことに多少の不安はありました。しかし同じ寮に住む同期たちと親交を深めたことで、自然とその不安はなくなっていきました。
設計開発
H.M.
機械専攻
特装車事業部
当時入社2年目
入社当時は働くにあたっての知識が不足しているのではないかという不安がありましたが、今は長い研修期間と部署の先輩方に助言をいただけるおかげで、日々成長を感じることができています。
設計開発
A.K.
機械専攻
特装車事業部
当時入社6年目
「高専卒の待遇は大卒以上と比較して劣るのではないか?」と思っていましたが、学歴を問わない評価方法となっているため心配は不要でした。また業務内容についても高専卒は大卒と同じ区分での入社となるため、学歴による差はありませんでした。
05学校での学び・専攻の活かし方
学校での学びが今の職種にどのように役だったのかを聞きました!
機械専攻
- 設計開発
整備業務において、直接的な知識としてよりも間接的な知識として活かされていると感じています。
整備では、様々なパターンの不具合処置案を検討し、最適な対応策を導き出す必要があります。この際、高専で実際に機械に触れて学んだ物理的な構造や動作に対する直感的な理解が、提案の引き出しを増やす上で役立っています。座学の知識を補いつつ、この「モノに対する直感」が、迅速かつ的確な処置内容を考える際の強みとなっています。 - 設計開発
メインの仕事でCADを使うため、機械製図で学んだ製図法のベースや、CADの操作方法が役立ちました。
- 設計開発
高専の特徴である機械実習の経験が特に役立っていると感じています。
製造を生業としている企業であるため、実際の製造現場で何が行われているのかを把握しておく必要があり、自ら機械を扱った経験があるのは強みであると実感しました。 - 設計開発
一つの分野の知識に偏らずに広く様々なことを学んでいたことにより、業務をする上での知識によるハードルを少し下げられていると感じます。
- 生産技術
使用するCADソフトは異なりますが、学校でCADについて学んだことによってCATIAについて理解しやすかったです。
図面の読み方などの基本の部分はよく使うため、勉強したことが役に立ちました。 - 生産技術
製品を搬送する台車の設計では、使用するパイプやプレートなどの材料の寸法を計算する際に、そこに働く力を計算するために材料力学や構造力学の知識が活かせています。
電気・電子専攻
- 品質保証
水処理機器は電気を使用しており、電気の供給が必須です。電気工事士を取得していることもあり、現場対応や制御盤に関する知識を活かすことができました。また、基板やPLCなどで制御している機器もあり、動作原理などを理解することができました。
- 設計開発
試作段階では実際に手を動かして作業することも多いため、座学と実習の知識を活かしながら仕事に取り組むことができていると思います。
その他専攻
- 設計開発
航空機の知識は油圧系統やパワーシステム、構造設計に活かせています。
人工衛星の知識は、弱電信頼性や冗長性の設計の感覚で理解できました。学生時代に専ら使用して実用的に学んでいた3DCADについても、構造解析はもちろん、過去製品群や部品の3DCADデータ化や、新規開発製品の検討から販促資料にも活かすことができました。 - 技術営業
提案業務において、ポンプの選定では流体力学、機器据付用ボルトの強度検討では材料力学、制御回路の設計では電気工学といったように、幅広い知識が要求されます。ただし、日々の業務を通して学ぶケースの方が圧倒的に多い印象です。
06新明和の好きなところ
個人の裁量が大きいところ
優しい先輩方が多い
自分の担当する仕事や製品に対してのプライド
や愛着を持っている方が多い親しみやすい人が多い
教育が手厚いところ
おしゃべりな人が多い
人の生活を支える製品を
生み出す仕事であること福利厚生面でさまざまな制度があり、自分で
働き方を決めながら仕事を行えること育成と福利厚生が充実している
今日まで逞しく成長してきた新明和の歴史や、培ってきたノウハウが豊富なこと
休みをしっかりととれるところ
人がいい
魅力的な製品が多いところ
07心に残る仕事
品質保証
A.T.
電気専攻
流体事業部
当時入社3年目
品質監査の目的で海外出張に行ったことが、今までの仕事の中で一番印象に残っています。海外に行くことで、普段日本にいては感じることのできない、新たな刺激を得ることができました。
設計開発
N.D.
機械専攻
航空機事業部
当時入社2年目
U-4 航空機の飛行試験に同乗した経験は、非常に印象的でした。特に高度45,000フィートから見下ろした景色は格別でした。また試験後に発生した不具合に対し、各担当者が献身的に対策に取り組む姿は、私が目標とする姿として強く心に残っています。
設計開発
T.K.
機械専攻
航空機事業部
当時入社2年目
US-2の操縦システムに関する技術試験配属直後に携わったことです。右も左も分からない状態でしたが、かなり勉強になったと感じています。
生産技術
N.S.
機械専攻
航空機事業部
当時入社2年目
自分がデータで作った治具が実際に製作されて実物になっているのを見たことが一番心に残りました。
設計開発
A.K.
機械専攻
産機システム事業部
当時入社6年目
ごみ中継施設の設計から工事完了までの一連の業務を完遂したことが最も心に残っています。
設計開発
U.S.
機械専攻
特装車事業部
当時入社2年目
オート研修です。日頃設計室にいて工場から出ることがないため、外部の声を聴いたり、実際の作業を見るのは新鮮でした。また何年後かに違った視点でオート研修を見てみたいと感じました。
08高専生へのメッセージ
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モノづくりが好きな方、新明和の製品に興味のある方、一緒に働くことができることを楽しみにしています!
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若手の早期戦力化の観点から見ると、高専卒は重宝されると感じるのでがんばってください。
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若手の意見が尊重され、新しいアイデアを試す機会が多くあります。ぜひ、私たちと一緒に、この会社をさらに良くしていきましょう!
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自分が高専卒であることに誇りを持ってください。中学卒業後から専門知識を習得していった皆さんは、土台がしっかりできています。
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新明和は多くのことへチャレンジさせてもらえる環境が整っている良い会社だと思っています。
ぜひ新明和への入社をご検討ください。 -
新明和の第一線で活躍している方の中には、高専卒の方もかなりいらっしゃいます。あなたも一緒に新明和で活躍しましょう!
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高専で培った知識や経験が存分に発揮できる会社だと思います。一緒に働けることを楽しみにしています!